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撮影日 2020/5/18〜7/24



煌く動画版
ツイッターで交流していたフォロワーさんが実は当時の
「バンダイ・海外向け玩具開発部署」でなんと開発者ご本人だったと言う
衝撃の出会いがありました
そして開発者様直々にお褒めの言葉をいただくという光栄な嬉しさなのです
「パケ写超えた!」
ちなみにダイノゾーン後期組は「海外向け玩具開発部署」の仕事なんだ
ビーストモード
+特典、現存するテストショット(試作品)写真
元々は角が長めで鋭角だったんだ、でもアメリカの安全基準の関係で
修正されてしまった
全身ももっとメッキが使われる予定だった
アメリカでのダイノゾーン発売が決まって、後半組の開発を海外向け開発部が請け負うことになった
前期後期とダイノゾーンがかなり違うののは開発が違うからなんだ
全く別ものなのだ
ナイトウイングの合体仕様聞いたときは開発部一同
「マジかよ!」ってツッコミ入れたんだって
そして海外版では普通に補助パーツが開発されるという
そしてアメリカ基準のせいだと戦隊ロボの剣からメッキが無くなったのは
「メッキの剣は刺さるから危ない」と言う
意味不明のクレームが原因なんだって
無塗装でも刺さるやんなぁ

























ロボットモード 可動改造
こちらはスイングブレードギミックの為腕関節がブラブラなので分解し
肩の回転軸等、関節各部にティッシュ等をギチギチに詰め補強
主に保持力強化ですね〜 これで完全可動ですよ〜
























